対応領域・製品カテゴリ
扱う製品を先に決めているわけではありません。御社がつくりたいものに対して、実現できる工場と方法があるかどうかを調べるところからお引き受けします。
下記は一例です。掲載のない製品も、仕様・素材・数量・品質条件をうかがったうえで、製造委託が可能かどうかをお答えします。
お引き受けしている領域
製品の種類ではなく、必要な工程と管理の仕方で分けています。
消費財・ライフスタイル
日用品、キッチン用品、インテリア雑貨、ドリンクウェアなど。仕様の調整から量産の管理まで。見た目の仕上がりの許容範囲を先に決めておくことが重要な領域です。雑貨のOEMについては雑貨のOEM・製造委託をご覧ください。
アウトドア・安全用品
耐久性や安全性が求められる製品。材料の選定と、必要な試験の段取りを業務に含めて進めます。
業務・産業用品
業務用の器具、部材、産業向け製品。図面や仕様書をもとに、対応できる工場を探す段階からお引き受けします。
OEM・ODM・オリジナル商品
自社ブランド製品の仕様書づくり、サンプル、量産までの製造委託を管理します。構想の段階からご相談いただけます。
食品・原料
案件の内容によって対応します。輸入時に必要な手続きや基準の確認を先に行い、そこで難しければその時点でお伝えします。
その他・個別のご相談
この一覧に無い製品でも、内容をうかがって可否をお答えします。難しい場合は、その理由もお伝えします。
「つくれるかどうか」の見方
製品の名前ではなく、次の4点で判断しています。
必要な工程と設備があるか
その加工ができる工場が、対応できる国にあるか。無い場合は、作り方を変えて実現できないかを検討します。
材料が手に入るか
指定の材料が現地で調達できるか。できない場合、日本から送るのか、同等品に替えられるのか。
基準を満たせるか
日本で売るために必要な試験・表示・手続きがあるか。ここは発注を決める前に確認します。
その数量で成り立つか
型費や材料の最低購入量を踏まえて、想定の数量と価格で採算が合うか。
この4つのどれかで引っかかる場合、そのままでは進められません。ただし、仕様を変える・作り方を変える・数量を変えることで通せることもあります。難しいとお伝えするときは、その代案もあわせてお出しします。
ご相談いただくときにあると早いもの
- つくりたいものが分かる資料(手描きのスケッチ、参考商品の写真やURL、現物)
- 想定している数量(初回と、続ける場合の見込み)
- 希望する価格帯(売価からの逆算で構いません)
- いつまでに必要か(動かせない期日があるか)
- どの市場向けか(日本国内向けか、海外向けか)
すべて揃っている必要はありません。「この製品は海外で作れるのか」という一文だけでも構いません。