海外調達・サプライヤー開拓
完成品だけでなく、部材・原料の調達先を海外で探して比較します。いま1社に依存している調達先を見直したい、価格の妥当性を確かめたい、供給を分散しておきたい。そうした段階からお引き受けします。
継続的に仕入れる前提での調達を想定しています。単発の少量の買い付け代行は行っていません。
調達先を見直す理由は、価格だけではありません
ご相談としていちばん多いのは価格ですが、実際に動く理由は供給の不安であることが少なくありません。
1社に依存している
その1社が止まると生産も止まります。止まってから探すのでは間に合いません。
価格の妥当性が分からない
長く付き合っているほど比較していない。相場が動いていても気づけません。
供給元を分けたい
同じものを2か国から調達できる状態にしておくと、片方が止まっても続けられます。
数量が増えてきた
量が増えると、直接調達に切り替えたほうが有利になる分岐点があります。
品質が安定しない
調達先の管理が甘い場合、こちらの製品の不良として現れます。
進め方
いきなり安いところを探すのではなく、続けられる相手を探します。
条件を整理する
何を、どの規格で、どれくらいの頻度で、どれくらいの量。「同じもの」の定義が曖昧なまま探すと、安い代わりに違うものが来ます。
候補をあたる
条件に合う調達先を複数あたります。既存の調達先も比較の対象に入れて、いまの条件が妥当かどうかを見ます。
サンプルで確かめる
書類の上では同じでも、現物が違うことがあります。サンプルを取り寄せて、実際に使えるかを確かめてから進めます。
供給の安定性を見る
生産能力、他の取引先の状況、繁忙期の対応。安く出せても、続けて出せなければ意味がありません。
取引条件を詰める
最低数量、支払条件、品質に問題があったときの扱い。先に決めておくべきことを整理します。
輸入と納品まで
調達後の輸送・通関・国内納品は輸出入・国際物流のとおり手配します。
ご相談の前に決まっていると早いこと
- いま調達しているものの規格・仕様は、書面になっていますか。
- 月あたり、または年あたりでどのくらい必要ですか。
- いまの調達先を切り替える前提ですか。それとも2社目を増やす前提ですか。
現物と、いまの仕入価格が分かるものをお持ちであれば、それを見ながらご相談いただけます。切り替えないという結論になることもあります。
初回ヒアリング・簡易相談は無料です。具体的な工場調査、設計・開発、試作、現地対応等が必要な場合は、内容を確認のうえ事前にお見積りいたします。